いつもamecareをご利用いただきありがとうございます。
今回は、amecareに搭載しているAIによる記事作成支援機能を一つ紹介させていただきます。
AIを利用すると、様々な時短や記事のクオリティアップを実現することができますが、今回は一例として、記事タイトルをAIに作らせてみました。
↓こちらの、現在「アメブロの標準には無い囲み枠」というタイトルで公開している記事のタイトルを作らせてみます。
さあ、どんなタイトルができるのか?
まずは準備
まず、amecareでAI機能を使うには、APIキーを取得・設定する必要があります。
amecareのAI支援機能は、今のところ有料ユーザー向けの機能ですが、APIキーは(制限はありますが)無料で取得して使うこともできます。
AIのモデルについて
現在、amecareのAI機能で選択できるモデルは、Gemini 2.5 Flash Lite、Gemini 2.5 Flash、Gemini 2.5 Proの3つです。
2.5 Flash Liteが最も速く、2.5 Proが最も賢いモデルで、2.5 Flashがその間のバランス型という感じです。
無料で使えるのは、2.5 Flash Liteと2.5 Flashで、それぞれ1日に最大20回まで使うことができます。
2.5 Proも前は使えましたが、先日の仕様変更で、今ではGoogleと有料契約をしないと使えなくなりました。
マウス4クリックで記事タイトルを作成
amecareのAI支援機能には、事前に設定された(追加や変更も可能な)定型プロンプトと、執筆中の記事の内容をワンクリックでAIチャットに取り込む機能がありますので、タイトルの作成にはそれを使いました。
手順は…、
定型プロンプトの選択ボックスをクリックして、一覧から「タイトル案」を選択。
その右側のアイコンをクリックして記事の内容をチャットに取り込み。
そして、AIに送信。
以上、4クリックで終わりです。
結果
以下、結果です。全て候補が5つずつ出ています。
なお、私には記事タイトルの良し悪しを細かく正確に判断することが難しいので、評価もAI(Gemini 2.5 Pro)にさせてみました。
Gemini 2.5 Flash Lite
- 【アメブロ】標準機能に飽きたあなたへ!魔法の囲み枠で読者の心を掴む方法✨
「飽きたあなたへ」という呼びかけと「魔法の囲み枠」「読者の心を掴む」というベネフィットを強調。
- アメブロ民必見!「え、こんな囲み枠あったの?」お洒落ブログに変身させる裏技!
「必見」「こんな囲み枠あったの?」という驚きと発見を誘う表現で、好奇心を刺激。
- 【無料】アメブロの囲み枠、ここまで変わる!プロ級デザインが簡単&無限カスタマイズ可能!
「無料」「プロ級デザイン」「簡単&無限カスタマイズ」という具体的なメリットを提示し、お得感をアピール。
- もう「普通」とは言わせない!アメブロ記事が劇的に変わる!オリジナル囲み枠作成術
「普通とは言わせない」「劇的に変わる」という強い変化を約束し、読者の悩みを解決する姿勢を示す。
- 【アメブロ特化】クリック率UP!?読者を引きつける「映える」囲み枠、速攻で導入しよう!
「クリック率UP」「映える」といったSNS映えや成果に繋がりそうなキーワードで、目的意識の高い読者を引きつける。
傾向
「瞬発力とトレンド感のある若手マーケター」 のようなタイトルが生成されています。キャッチーで直接的、SNS世代に響くような言葉選びが特徴です。キーワードは、 若者向け、トレンド感、 直接的、 行動喚起。
具体的な分析
- 強い言葉で興味を引く:
「必見」「裏技」「劇的に変わる」「速攻」といった、思わずクリックしたくなるような強い単語を多用しています。
- ターゲットへの直接的な呼びかけ:
「飽きたあなたへ」「アメブロ民必見!」のように、読者に直接語りかけることで、自分事として捉えやすくしています。
- 具体的なベネフィットの提示:
「無料」「クリック率UP」「プロ級デザイン」など、ユーザーがすぐに得られるメリットを分かりやすく提示し、お得感を演出しています。
- トレンド・SNSを意識した言葉選び:
「映える」「✨(絵文字)」といった、現代のSNS文化に合わせた言葉を自然に取り入れています。
総評
短く、パンチがあり、すぐにメリットがわかるタイトルが多く、X(旧Twitter)などのSNSでのシェアや、若年層をターゲットにした記事に非常に効果的と考えられます。
Gemini 2.5 Flash
- アメブロ、もう標準で満足しない!目を引く囲み枠をワンクリックで追加する裏技
読者の不満に寄り添い、解決策を提示。「裏技」「ワンクリック」で手軽さを強調。
- 【HTML不要】アメブロ記事が見違える!「可愛い・お洒落・プロ級」囲み枠を秒速で導入
最も手間のかかるHTML編集が不要な点を冒頭で強調。視覚的なメリットを具体的に提示し、「秒速で導入」で手軽さを訴求。
- 「これ、どうやってるの?」アメブロで差をつける!標準外の囲み枠が無限に使える秘密
読者の疑問から入り、好奇心を刺激。「秘密」「無限に使える」で特別感とメリットをアピール。
- あなたのブログが劇的変化!アメブロ標準にはない【デザイン囲み枠】を簡単に追加する方法
得られる大きなメリットを提示し、その手軽さを伝える。
- アメブロ記事の「ここ見て!」を強調!ワンランク上の囲み枠で読者の視線を釘付けに
読者の具体的なニーズ(強調したい)に寄り添い、解決策を提示。「ワンランク上」で特別感を出す。
傾向
課題解決、具体性、手軽さ、ハウツー。
具体的な分析
- 技術的なハードルの低さを強調:
「HTML不要」「ワンクリック」「秒速で導入」など、専門知識がなくても簡単にできることを冒頭でアピールし、読者の心理的な障壁を下げています。
- ユーザーの具体的な行動・感情を代弁:
「『これ、どうやってるの?』」「『ここ見て!』を強調」のように、ユーザーが実際に思っていることや、やりたいことをタイトルに含めることで、強い共感と関心を生み出します。
- 課題と解決策のセット提示:
「標準で満足しない!→ワンクリックで追加する裏技」「記事が見違える!→秒速で導入」というように、課題(Before)と解決策(After)を明確に示しています。
- 具体的な形容詞による魅力付け:
「可愛い・お洒落・プロ級」といった、どのようなデザインになるのかを具体的にイメージさせる言葉を使っています。
総評
「どうすればいいの?」という疑問を持つユーザーに対し、「こうすれば簡単にできますよ」と優しく手引きするような、実用性の高いハウツー記事や機能紹介記事に最適です。
Gemini 2.5 Pro
- 【コピペ不要】アメブロが見違える!ワンクリックで使える”おしゃれ囲み枠”で読者の心を掴む方法
「コピペ不要」「ワンクリック」という手軽さと、「見違える」「心を掴む」という変化を具体的に示し、ベネフィットを強調したタイトルです。
- 「なんかパッとしない…」を卒業!アメブロのデザインをプロ級に変える”魔法の囲み枠”とは?
多くの人が抱える「デザインの悩み」に共感し、「プロ級」「魔法」という言葉で期待感を高め、解決策を提示するタイトルです。
- 【知らないと損】まだアメブロ標準の囲み枠?周りと差がつく”無限の”カスタマイズ術
「知らないと損」という言葉でクリックを促し、「無限」というキーワードでデザインの豊富さをアピール。競争心や向上心を刺激するタイトルです。
- 【HTML知識ゼロでOK】アメブロの記事が劇的に読みやすくなる最強の囲み枠、教えます。
「HTML知識ゼロ」で技術的なハードルがないことを伝え、「劇的に読みやすくなる」という読者目線のメリットを提示した、実用性の高さを感じさせるタイトルです。
- アメブロ革命!あなたのブログがたった5分で”ワンランク上”のデザインに生まれ変わる秘密
「革命」「生まれ変わる」という強い言葉でインパクトを与え、「たった5分」「ワンランク上」で、短時間で得られる効果を分かりやすく表現したタイトルです。
傾向
「読者の深層心理に訴えかける熟練のコピーライター」 のようなタイトルが生成されています。言葉の選択が巧みで、読者の感情や欲求に深くアプローチします。キーワードは、 心理的アプローチ、物語性、期待感の醸成、説得力。
具体的な分析
- 深い共感と問題提起:
「『なんかパッとしない…』を卒業!」「まだアメブロ標準の囲み枠?」のように、読者が口には出さないまでも感じているであろう劣等感や悩みに寄り添い、解決への期待感を高めます。
- 損失回避の心理を突く:
「知らないと損」というフレーズは、得をしたいという気持ち以上に「損をしたくない」という人間の強い心理を刺激し、クリックを強力に促します。
- 言葉の力で価値を高める:
「革命」「生まれ変わる」「最強の」「魔法の」といったインパクトの強い言葉を使い、これから紹介する機能がもたらす変化の大きさをドラマチックに演出します。
- ストーリーテリングの手法:
「〜とは?」「〜、教えます。」「〜の秘密」といった形式で、タイトルの段階で物語の始まりを予感させ、続きを読みたいという欲求をかき立てます。
総評
単なる機能紹介に留まらず、読者の自己実現や向上心を刺激するような、説得力と付加価値の高いマーケティング記事やLP(ランディングページ)のヘッドラインとして非常に優れています。
まとめ
以上、amecareの機能を使って複数のAIモデルに記事タイトルを作らせてみました。
私はこの方面の専門家ではありませんので、確実なことまでは言えないのですが、実際にやってみると、全体的にSEOを強く意識したようなタイトルが生成されると感じました。
ただ、当ブログはamecareの既存ユーザー様へのお知らせや活用法の紹介を主な役割としているため、そのようなタイトルはあまり似つかわしくないことも多いので、もう少し落ち着いたタイトルになる定型プロンプトを考えてみるのも良いかもしれないと思っています。
こんな機能ですが、よろしければ使ってみて下さい。
今後ともamecareをよろしくお願いいたします。







