いつもamecareをご利用いただき、ありがとうございます。
↓こちらの記事でご紹介した「カスタム指示」を使って「あなたらしいブログ記事」を書かせる方法ですが、
学習させる記事が変わると、出来上がる記事がどのくらい変わるのかを試してみました。
学習させたのは、
- Amebaスタッスブログの記事
- とある女性アメブロコンサルさんの記事
- 私の個人ブログの記事
の3種類です。
ちなみに、「私の個人ブログ」はアメブロではありませんが、アメブロ以外でも記事エディタに貼ち付ければ学習させられます。
というわけで、これら3種類の記事をAIに見せて、それぞれ「カスタム指示」を作らせ、それらを使って3つの記事を書かせてみました。
作らせた記事の内容は、私の個人ブログにある↓こちらの「ジブリが公開している無料画像の紹介記事」を紹介するというものです。
記事を書かせるためのプロンプト(指示文)は、共通(全て同じ)で、
(紹介するブログ記事のテキストを全てコピペ)
“`
上記の内容の記事を読者に見に行ってもらうための紹介記事を作成して下さい。URLは`https://matsmoto.jp/ghibli-free/`で、上記記事のタイトルは`スタジオジブリ作品の場面写真1,278枚が公式サイトで無料提供されています`です。
としました。
AIモデルは「Gemini 2.5 Pro」です。
全文を載せるとすごいボリュームになるので、出だしの数百文字くらいを比較してみようと思います。
個人名などは伏せ字にしました。
Amebaスタッフブログ版
日頃よりブログの執筆、誠にありがとうございます。皆さまが紡ぐ一つひとつの記事が、Amebaというプラットフォームを彩る大切な要素となっております。
さて、本日は皆さまのブログ執筆活動にお役立ていただける、大変興味深い情報をご紹介しているブログ記事を見つけましたので、ご案内させていただきます。
ブログで活用できるスタジオジブリの場面写真のご紹介
ブログを執筆される際、記事の内容をより魅力的に伝えるために、アイキャッチ画像や挿絵の選定に時間をかけられる方も多くいらっしゃるかと存じます。しかし、著作権などを考慮すると、自由に使える画像を探すのは容易なことではございません。
今回ご紹介いたしますのは、スタジオジブリの公式サイトで無料提供されている場面写真について、その詳細とダウンロード方法を丁寧に解説されている記事です。
まるで公式のお知らせのような、とても丁寧でフォーマルな文章ですね。
「~かと存じます」といった謙譲語が使われていたり、読者との間に少し距離を置いた、信頼性を感じさせる文体になっているように思われます。
企業やサービスの公式ブログがお知らせを出すときの雰囲気が、うまく再現されているようです。
とある女性アメブロコンサルさん版
【心の栄養】心がザワザワするとき、ジブリの世界に触れてみない?
ねぇ、毎日お疲れさま。
なんだか心が落ち着かなかったり、 たくさんの情報に触れすぎて、頭の中がごちゃごちゃになったり…。🌀
そういう時って、誰にでもあると思うわ。
外側の世界に意識が向きすぎて、 自分の心の声が聞こえなくなってしまうのよね。
今日はね、そんなあなたの心を ふっと軽くしてくれる、素敵な情報を見つけたからシェアさせて。
私の中でずっと大事にしてきた、 「自分の内側を豊かにする時間」に繋がるお話よ。
あのジブリ作品の画像が、無料で手に入るの
なんと、あのスタジオジブリが、 公式サイトで作品の場面写真を無料で提供してくれているの。
しかもね、その条件が 「常識の範囲でご自由にお使いください。」 ですって。
すごくない?w
ジブリの、この懐の深さ。 本当に素敵だよね。
こちらはガラッと雰囲気が変わって、読者の心に優しく寄り添うような、とても情緒的な文章になっているようです。
「ねぇ、毎日お疲れさま。」という語りかけから始まるあたり、まるで親しい友人やカウンセラーさんとお話ししているかのような親密さを感じますね。
絵文字を使ったり、「~だわ」「~なのよね」といった特徴的な口調が使われたりしているのも、元にしたブログ記事の個性をしっかりと捉えている結果なのかもしれません。
管理人の個人ブログ版
「となりのトトロ」や「千と千尋の神隠し」など、心に残る名作を数多く生み出してきたスタジオジブリ。そんなジブリ作品の美しい場面写真が、公式サイトでなんと無料で公開されているのをご存知でしたか?
今回は、スタジオジブリが提供する無料の場面写真の詳細と、たくさんの画像をパソコンにまとめてダウンロードする、とっても便利な方法を解説した記事をご紹介します。
どんなことが書かれている記事なの?
ご紹介する記事では、ジブリが無料で提供している場面写真について、初心者の方にも分かりやすく、とても丁寧にまとめられています。
利用条件は「常識の範囲でご自由にお使いください。」という、とても嬉しいもの。画像のサイズも横1920ピクセルと大きいので、パソコンの壁紙や資料作りなど、色々なことに使えそうですね。
最後に、私の個人ブログを参考にしたものです。
ふだんの記事で気をつけていることが、特徴に表れている気がします。
- 読者に役立つ情報を分かりやすく伝えよう
- 問いかけて興味を引き、内容を要約して見せる
- フォーマルすぎず、親密すぎず、ちょうど良い距離感で
いわゆる「解説系ブログ」の雰囲気がよく出ているように感じますが、どうでしょう?
まとめ
同じ内容を紹介する記事でも、参考にする文章のスタイルが違うだけで、書き出しの雰囲気や言葉の選び方が大きく変わることがお分かりいただけたのではないでしょうか。
今回の実験で分かった、特に重要だと思われるポイントを以下にまとめてみました。
Amebaスタッフブログ風はフォーマルに、女性コンサルさん風は情緒的に、そして私のブログ風は解説調にと、それぞれの特徴がはっきりと表れたように感じます。
「自分らしい記事」を書かせるには参照記事の厳選が重要
ひと口に「自分のブログ記事」と言っても、記事によって少しずつトーンが違っていたりします。AIに学習させるなら、自分の理想とする文体に最も近い記事を選ぶのがよさそうです。
目的に合わせてAIのキャラクターを使い分けることも
例えば、お知らせ記事はフォーマルなスタイルで、読者に語りかける記事は共感的なスタイルで、といったように、複数の記事でカスタム指示を作っておいて、場面に応じてを変えるという使い方も良いのではないでしょうか。
このように、「カスタム指示」はAIをより自分好みに、そして便利にしてくれる機能です。
ぜひ、ご自身のいろいろな記事を参考に設定して体験してみて下さい。
きっとご自身のブログ執筆がもっと楽しく、快適になると思いますので。

