アメブロの記事の作成や更新を楽で便利にするGoogle Chrome拡張機能「amecare」の使い方ガイドです。

インストール
amecareは、Chromeウェブストアのamecare配布ページからインストールできます。
インストールの手順

Chromeにインストールするには「Chromeに追加」(Edgeの場合は「インストール」)ボタンをクリックして下さい。

確認の小窓が表示されたら「拡張機能を追加」(「インストール」など別の表現の場合もあります)をクリックします。

これでインストールできました。
インストール後は、アイコンがすぐに隠れてしまいます。

表示するには、拡張機能アイコン(ジグソーパズルのピースのようなアイコン)をクリックします。
すると、動作中の拡張機能の一覧がメニュー表示され、その中にamecareのアイコンがあります表示されます。
以後の利便性を高めるためにアイコンが常に見えている状態にするには、amecareの名前の右側にある「ピン」のアイコンをクリックして「ピン留め」状態にして下さい。
これで、拡張機能アイコンの左側にamecareのアイコンが表示されたままになります。
以降、「ピン留め」して常に見えている状態であると仮定しての説明となります。
画面概要
amecareは、主に「ポップアップウィンドウ」「オプション」の2つの画面で各種操作を行います。
ポップアップウィンドウには普段の記事の作成や修正を支援する機能、オプションにはamecareの動作に関する各種設定などが集められています。
なお、ほかにもサブ的に単独で別ウィンドウ表示する画面もあり、また、アメブロの公開ページや管理ページなどの画面内にも記事の作成・更新に役立つ機能を追加します。
ポップアップウィンドウ
amecareの普段の記事の作成や修正の際に利用する多くの機能は、ポップアップウィンドウで利用します。
ポップアップウィンドウは、ブラウザ右上のamecareのアイコンをクリックすると表示されます。

ポップアップウィンドウには、HOME、囲み枠、定型文、ツール、設定、メニューという6つのタブがあり、それぞれ、お知らせ・おすすめ(ホーム)、囲み枠一覧、定型文一覧、ツール、インスタント設定、関連メニューというページが開きます。
ヘッダーとフッターは固定で、ヘッダーにはログインしているアメブロユーザーのプロフィールとブログへのリンクなどが、フッターには、Amebaホーム、管理トップ、記事作成、画像フォルダへのリンクが表示されますので、いつでもすぐにこれらのページへアクセスすることが可能です。
また、ポップアップウィンドウ右端のサイドバーには、画像アップローダーなどの、ポップアップウィンドウとは別に単独で表示されるウィンドウで使うユーティリティ類を起動するボタンがあります。
ヘッダーとフッター

ポップアップウィンドウのヘッダー部には、以下のような情報が表示されます。
- amecareのバージョン
- アメブロにログインしているユーザーのアメーバID(プロフィールへのリンク)
- そのユーザーのアメブロのトップページへのリンク
- ライセンス状況を示す星マーク(★)
ポップアップウィンドウのフッター部には、左からamecare関連の各種リンクが表示され、その右側にアメーバ以下の管理画面へのリンクがアイコンで表示されます。
- Amebaホーム
- 管理トップ
- 記事作成
- 画像フォルダ
ポップアップウィンドウのヘッダーやフッターについて、より詳しい情報は以下のページをご覧ください。

タブ(ページ選択)

ポップアップウィンドウのヘッダーの下にはページ選択のためのタブ領域があり、タブをクリックして、amecareの目的の機能を使うページを表示します。
- ホーム
- 「お知らせ・おすすめ」ページを開きます。説明の際に、このページのことを「ホーム」と呼ぶこともあります。
- 囲み枠
- 「囲み枠一覧」ページを開きます。登録済みの囲み枠を記事に貼り付ける操作を行うページです。
- 定型文
- 「定型文一覧」ページを開きます。登録済みの定型文を記事に貼り付ける操作を行うページです。
- ツール
- 「ツール」ページを開きます。ちょっとした便利機能や試験的に導入した機能などを利用するページです。
- 設定
- 「インスタント設定」ページを開きます。アメブロの記事エディタや公開画面に便利なボタンを表示したり、仮保存データの操作をするページです。
- メニュー
- 「関連メニュー」ページを開きます。アメブロの各種管理ページへのリンクや、amecareのメンテナンス用のリンクなどが収められています。
各ページのページフッター
ポップアップウィンドウの各ページには、共通のデザインのページフッターがあります。

このフッターの右端にある2つのアイコンは、「歯車アイコン」が、オプション画面(そのページに関する専用画面があればその画面)へのリンク、「?マークのアイコン」が、この使い方ガイドの該当する項目へのリンクになっています。
また、ページにより、左側に6つの編集補助ボタンが表示されます。

サイドバー

ポップアップウィンドウの右側には細いサイドバーがあり、ここから、別ウィンドウで起動する以下のようなユーティリティやそれらの関連機能を起動することができます。



お知らせ・おすすめ(HOME)
「お知らせ・おすすめ」ページは、amecareのサーバーから最新の情報を取得して表示します。
時に重要なお知らせを表示することもありますので、できるだけ注意して見るようにして頂ければ幸いです。

なお、ライセンス無効時やライセンスの期限が近づいている時には、ページフッター部にライセンス購入のリンクが表示されます。

囲み枠一覧
ポップアップウィンドウの「 囲み枠」と書かれたタブをクリックすると「囲み枠一覧」画面が表示されます。

この機能を使うと、アメブロの記事エディタを「HTML表示」モードにしなくても、登録してある囲み枠のHTMLタグをクリックで簡単に記事に貼り付ける事ができます。
通常のdiv
タグの囲み枠だけでなく、見出しタグなどにも使うこともできます。
囲み枠の登録や修正をする場合は、ページフッターにある歯車アイコンをクリックし、オプション画面を開いて下さい。
記事エディタに囲み枠を貼り付けるには、記事エディタの希望の位置にカーソルをセットした状態で、貼り付けたい囲み枠の名前をクリックするだけです。
なお、ページ右上のチェックボックスで、このページの表示や貼り付け時の動作を変更することができます。
「範囲推定」がOFFの状態では、記事エディタで範囲選択しておくと、選択範囲全体が囲み枠の内側の本文となるように貼り付けることができます。
「範囲推定」がONの状態では、範囲選択しなくても段落を自動選択して囲むなど、アメブロ標準の囲み枠と似た使い勝手になります。
「プレビュー」をONにすると、実際のデザインを見ながら使う囲み枠を選べるので、貼り付ける前から貼り付け後の状態をイメージしやすくなります。
ただし、登録した囲み枠のタグによっては、「プレビュー」をONにすると、このページ内での表示が崩れる場合がありますので、その場合は「プレビュー」をOFFにして下さい。
「コピー」をONにすると、囲み枠をクリックした際の動作が、直接記事に貼り付けるのではなく、その囲み枠のHTMLタグをクリップボードに貼り付ける動作に変わります。
クリップボードにコピーしたタグは、記事エディタの右クリックメニューに追加される「HTMLとして挿入」機能を使うと、簡単に貼り付けることが可能です。
定型文一覧
ポップアップウィンドウの「 定型文」と書かれたタブをクリックすると「定型文一覧」画面が表示されます。

定形「文」という名前ですが、基本的には、HTMLタグを貼り付ける機能です。
記事冒頭のあいさつや、記事末尾の告知欄など、頻繁に使うタグを登録しておくことで、記事エディタを「HTML表示」モードにすること無く、クリックだけで簡単に定型文のタグの貼り付けをすることができます。
定型文の登録や修正をする場合は、ページフッターにある歯車アイコンをクリックし、オプション画面を開いて下さい。
記事エディタへの定型文の貼り付けは、記事エディタの希望の位置にカーソルをセットした状態で、左側の一覧から貼り付けたい定型文を選び、プレビューで確認しながら「貼り付け」ボタンをクリックします。
一覧で、左側に「+」の付いている項目は、オプション画面で、新規記事に自動挿入する定型文として設定された項目ですが、他の項目と同様に貼り付けることも可能です。
ページ右上の「コピー」というチェックボックスをONにすると、「貼り付け」ボタンをクリックした際の動作が、直接記事に貼り付けるのではなく、その定型文を表示するためのHTMLタグをクリップボードに貼り付ける動作に変わります。
クリップボードにコピーしたタグは、記事エディタの右クリックメニューに追加される「HTMLとして挿入」機能を使うと、簡単に貼り付けることが可能です。
ツール
ポップアップウィンドウの「 ツール」と書かれたタブをクリックすると「ツール」画面が表示されます。

このページには、ちょっとした便利機能や試験的に導入した機能などを登録しています。
現在は、
- HTMLタグ貼り付け
- YouTube埋め込みタグ変換
- メッセージボード&フリースペース用タグ変換
- 表(テーブル)作成
が登録されています。
HTMLタグ貼り付け
「HTMLタグ貼り付け」は、テキストボックスに書いた内容をHTMLタグとして記事エディタに貼り付ける機能です。

記述された内容をHTMLタグとして処理するほかにも、テキストとしてそのまま表示されるように貼り付けたり、Markdown記法をHTMLに変換して貼り付けたりできます。

YouTube埋め込みタグ変換
「YouTube埋め込みタグ変換」は、PCやスマホブラウザでもYouTube動画が記事幅に合わせて破綻無く表示されるようにYouTube動画の埋め込みタグを変換する機能です。

アメブロの標準機能で貼り付けた場合、表示するブラウザによってYouTube動画のサムネイルの上下左右に不自然な空白ができたり、逆に左右にはみ出してしまったりしますが、それを改善することができます。

メッセージボード&フリースペース用タグ変換
「メッセージボード&フリースペース用タグ変換」は、記事エディタ(最新版エディタ(標準))で作成したHTMLタグをメッセージボードやフリースペースにコピーする際、行間が空きすぎてしまうのを防ぐため改行を削除する機能です。

単純に改行を削除する機能ですが、手作業で行うのは思った以上に面倒で大変です。メッセージボードやフリースペースの編集画面を開くボタンもあるので、変換したタグを編集画面に貼り付けるのも簡単です。

表(テーブル)作成
「表(テーブル)作成」は、アメブロの記事エディタでは難しいHTMLテーブルタグの作成を支援する機能です。

セル内の文字や背景の色を変えたり、データをエクセルからコピペで持ってくることも可能です。

インスタント設定
ポップアップウィンドウで、「 設定」のタブをクリックすると「インスタント設定」画面が表示されます。

アメブロの記事エディタや公開画面に便利なボタンを表示したり、仮保存データの操作をするページです。
便利なボタンはチェックボタンのON/OFFだけで即座に画面に表示/非表示が反映されますので、例えばスクリーンショットを撮るために一時的にボタンを消すような場合にも手早く対応できます。
「下書き保存」ボタンと「仮保存」ボタン
記事エディタの画面には、右上の方に「下書き保存」「仮保存」の2つのボタンを追加表示できます。

「下書き保存」ボタンはアメブロ標準の「下書きとして保存する」ボタンと同じ機能ですが、常に画面内に表示するようになっていて、下書き保存のためにいちいちスクロールする必要がなくなります。
「仮保存」はamecare独自の機能で、「仮保存」ボタンをクリックすると、その時点での記事エディタの本文の内容をamecare内に記憶して、必要になった時に記事エディタに書き戻すことができます。
最大で15世代までamecare内に仮保存できますので、「こんな感じで良さそう」と思ったタイミングで仮に保存しておいて、あとから「やっぱり違う内容にしよう」となった時に、仮保存したどのタイミングにでも戻すことができます。
また、5分毎に自動的に仮保存する機能もあり、これを利用すると、アメブロ標準の「元に戻す」ボタンをクリックしたらワケがわからなくなってしまったったときや、不意に電源が落ちて記事の内容が消えてしまったときにも、過去5分以内に保存された記事エディタの内容に戻すことができます。
仮保存した内容を記事エディタへ書き戻すには、記事エディタを開いた状態で「仮保存した記事データ」のリストから書き戻したいデータを選んでプレビューで内容を確認し、「記事エディタに反映」ボタンをクリックして下さい。

なお、5分毎に自動保存をONにしていると、仮保存データを選んでいる間も自動保存が動作してしまうため、記事エディタに書き戻すデータを探している間はOFFにしておくことをお勧めします。
記事編集ボタンなど
アメブロの公開画面に、公開済みの記事を再編集するのが簡単になる編集ボタン(アイコン)を表示できます。

記事タイトル横に表示されるアイコンをクリックすると、一発でその記事の編集画面が開きます。
アメブロは、過去の記事を再編集する際に管理画面の記事一覧で該当の記事を探す手間が面倒ですが、このアイコンがあれば過去記事の編集画面を開くのがが非常に楽で簡単になります。
また、記事日付の横に表示されるアイコンをクリックすると、その記事が存在する年月の記事一覧(管理画面)が開きます。これは、その記事を削除したい場合に利用すると便利です。
「その他の編集ボタン」は、プロフィールやフリースペースなど、記事以外の様々な内容を管理・編集する画面を開くボタン(アイコン)を表示できます。
アイコンにマウスカーソルを合わせると、ヒントが表示されますので参考にして下さい。

関連メニュー
ポップアップウィンドウで、「 メニュー」のタブをクリックすると「関連メニュー」画面が表示されます。

このページには、アメブロの管理関係で使用頻度が高そうなページを一発で開けるリンクをまとめてみました。
また、amecareをリロード(再起動)したり、購入後に有効化したライセンスをすぐに反映させることが可能です。
コンテキストメニュー(右クリック)
amecareをインストールすると、ブラウザのコンテキストメニュー(右クリックメニュー)に機能が追加されます。
アメブロにアップロード/よく使う画像に保存

画像を右クリックしたときに表示されるメニューに追加されるメニュー項目です。
「アメブロにアップロード」は、その画像をアメブロの画像フォルダにアップロードするために画像アップローダーを起動します。

「よく使う画像に保存」は、その画像をよく使う画像としてamecareの画像一覧に登録します。

囲み枠に保存/定型文に保存

テキストを選択した状態で右クリックしたときに表示されるメニューです。
色々なブログやサイトで公開・紹介されている囲み枠や区切りラインのタグなどを、「囲み枠一覧」や「定型文一覧」に簡単に登録することができます。
HTMLとして挿入

アメブロの記事エディタ(ビジュアルエディタ)で右クリックしたときに表示されるメニューで、クリップボードにコピーされているテキストをHTMLとして指定位置に貼り付けできます。
エディタをHTML表示モードにしなくても、好きな位置に、そして簡単に定型文や囲み枠などのHTMLタグを貼り付けできます。
なお、この機能(HTMLとして挿入)を使おうとして以下のようなクリップボードのデータへのアクセスを許可する表示が出た場合、機能を利用するには「許可する」を選択する必要があります。

オプション(各種設定・管理画面)
オプションは、主にamecareの各種保存データの管理・メンテナンスなどを行う画面です。

開き方
オプションは、amecareのアイコンを右クリックして「オプション」を選択すると開くことができます。

または、ポップアップウィンドウ右下の「歯車アイコン」をクリックしても開くことができます。

ヘッダーとフッター
オプションのヘッダーとフッターには、ポップアップウィンドウと同様の情報やリンクが表示されます。

また、各ページにもポップアップウィンドウと同様のページフッターがあり(オプションを開くアイコンはありませんが)、右下の「?マークアイコン」も同様に、この使い方ガイドの該当する項目へのリンクになっています。
トップページ

オプションのトップページ(上の画像)には、他のページの簡単な説明とリンクが表示されます。
囲み枠管理
「囲み枠一覧」の管理をする画面です。

囲み枠の新規登録、編集、削除、並べ替えを行うことができます。
並べ替えはドラッグ&ドロップにも対応しています。
囲み枠の一覧は「プレビュー」のオン・オフを切り替えて表示できるようになっています。
登録済みの囲み枠を編集する場合は「編集したい囲み枠」をクリック、新しい囲み枠を作成する場合は「作成ボタン」をクリックすると、画面右側で編集できるようになります。
編集の際、囲み枠の内部の本文にしたい範囲を選び「選択範囲を本文に設定」ボタンをクリックすると、その範囲が本文であることを示す%TEXT%
という表示に変わります。
「プレビュー更新」ボタンは、タグ作成・編集時の参考として適宜利用して下さい。
編集内容の保存は、追加登録する場合は「追加」ボタン、上書き保存する場合は「保存」ボタンをクリックして下さい。
なお、前述のコンテキストメニュー(右クリックメニュー)の「囲み枠に追加」からもこのページが開き、新しい囲み枠として作成する状態になりますので、同様に編集して保存して下さい。
定型文管理
「定型文一覧」の管理をする画面です。

定型文の新規登録、編集、削除、並べ替えを行うことができます。
並べ替えはドラッグ&ドロップにも対応しています。
登録済みの定型文を編集する場合は「編集したい定型文」をクリック、新しい定型文を作成する場合は「作成ボタン」をクリックすると、画面右側で編集できるようになります。
編集の際は「プレビュー更新」ボタンを適宜利用して表示を確認して下さい。
編集内容の保存は、追加登録する場合は「追加」ボタン、上書き保存する場合は「保存」ボタンをクリックして下さい。
記事の新規作成時に定型文を自動挿入したい場合は、自動挿入したい定型文にカーソルを当てて「+」ボタンをクリックすると、定型文の名前の左に「+」が表示され、その定型文が新規記事作成時に自動挿入されるようになります。

複数設定した場合は、上から順に記事に挿入されますので、必要に応じて並べ替えて下さい。
自動挿入を解除したい場合は、再度「+」ボタンをクリックして下さい。
なお、前述のコンテキストメニュー(右クリックメニュー)の「定型文に追加」からもこのページが開いて、新しい定型文として作成する状態になりますので、同様に編集して保存して下さい。
データメンテナンス
内部データのメンテナンスを行うための画面です。
機能選択
データメンテナンスでは、機能の選択をドロップダウンリストで行います。

バックアップ/エクスポート
内部データのバックアップ/エクスポートを行うことができます。

表示されるデータをメモ帳などで保存して下さい。
このデータを使って、他のPCのamecareに復元/インポートすることもできます。
復元/インポート
バックアップ/エクスポートした内部データを使って復元/インポートを行うことができます。

バックアップ/エクスポートで出力したデータをテキストエリアに貼り付けて「インポート」ボタンをクリックして下さい。
不正なデータをインポートしてしまうと内部データが破壊される可能性もありますので、この処理の前には必ず既存のデータをバックアップ/エクスポートしておくことをお勧めします。
旧バージョンのデータをインポート
旧バージョンのAmeCare ver.1.x.x.xでエクスポートしたデータをインポートすることができます。

旧バージョンのAmeCareでエクスポートしたデータをテキストエリアに貼り付けて「旧バージョンのデータをインポート」ボタンをクリックして下さい。
詳しい手順は、以下のページをご参照下さい。

一部インポートできないデータもありますが、多くはインポートできますので、手作業で移行するよりは格段に楽になります。
なお、こちらも、不正なデータをインポートしてしまうと内部データが破壊される可能性がありますので、この処理の前には必ず既存のデータをバックアップ/エクスポートしておくことをお勧めします。
リセット
内部データのリセットを行うことができます。

リセットしたい範囲を選択できますので、例えば、各種一覧のデータは残したまま、設定内容だけリセットすることも可能です。
ご利用条件への同意について
amecareをインストールして、最初にポップアップウィンドウを開いたときに、下の画像のような『Google Chrome拡張機能「amecare」のご利用について』という内容が表示されます。

お手数ですが、amecareをご利用になるには、内容を読まれた上で「同意します」にチェックマークを入れて保存して下さい。
ライセンス
amecareは、ライセンスをご購入いただきアメーバIDごとに適用することで各種機能をご利用頂けます。
現在、オンラインショップにて、買い切りの「プレミアムライセンス」を販売しています。
- 会員登録なし、住所入力なしでもご購入いただけます。
- お支払いは、クレジットカード、コンビニ決済、PayPal、PayPay残高、楽天ペイに対応しています。
- 対応クレジットカード → Visa、Master、JCB、American Express、Diners Club
ライセンスが適用された状態は、ポップアップウィンドウの右上の「★」が色付きで表示されることで確認できます(黒はライセンス切れです)。

また、「★」にマウスカーソルを乗せるとライセンスの有効期限を確認することができます。

